木浦近代歴史文化空間

更新日
2023年2月7日
公開日
2023年2月7日
AD

日本統治時代に、日本の資本と技術が導入され、綿栽培の事業が盛んになり、日本の各地から多くの日本人が移住していた木浦市。なかでも栄山路や儒達洞一帯には、多くの日本家屋や旧日本領事館、旧和信百貨店、旧東洋拓殖などの近代建築が残っている。2018年8月に、木浦市はこの一帯を「木浦近代歴史文化空間」と名付け、登録文化財に指定した。

トップへ戻る

TOP