澎湖天后宮

更新日
2024年2月27日
公開日
2023年2月10日
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1592(明代万暦20)年に建てられた台湾最古の媽祖廟のひとつで、台湾の第一級古蹟に指定されている。もともとは「娘媽宮」と呼ばれ、また、漁業に従事している島民が多いことから、この廟を中心に町が発展。この廟は、大陸から来た職人によって建てられたもので、台湾本島の極彩色の廟よりも落ち着いた印象に仕上げられいる。

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