二崁傳統聚落保存區

更新日
2023年2月10日
公開日
2023年2月10日
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澎湖の伝統的な家屋群が保存されているエリア。二崁村は明代末期に金門島の下坑から澎湖に渡ってきた陳一族が住んだ村で、現在も住民のほとんどが陳姓。建築資材にサンゴが使われていて、赤れんがの閩南式の町並みとは違う、澎湖ならではの景観だ。お香づくりなどの体験ができる施設やレストラン、カフェなどに利用されている家屋もある(→P.329)。

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