更新日
2023年2月13日
公開日
2023年2月13日
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韓国における唯一の日本建築様式が見られる寺院。日本統治時代の1913年に「錦江寺」という名で創建されたが、戦後の1947年に「東国寺」とし、現在にいたる。建物間をつなぐ廊下や屋根の装飾など、日本的な寺社建築の特徴が色濃く表れており、本堂の大雄殿は登録文化財に指定されている。

写真

  • 大雄殿
  • 東国寺の鐘楼
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