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ダーウィン中心部の大人気観光スポットで、爬虫類関係の展示では世界有数を誇っている。特にダーウィン名物ともいえるイリエワニは、珍しいアルビノのスノーウィ、体長6m、推定年齢80 歳のチョッパーなど、いずれ劣らぬ強者ばかりだ。しかもこのイリエワニが飼育されている巨大水槽に、八角形の強化アクリルガラス製ケージに入って観察できるという死の檻体験(The Cage of DeathExperience) がアトラクションとして用意されていて大評判。またスタッフによるイリエワニの餌づけショー(11:30、14:30)を観たり、さらに自分自身で釣りのような感じでワニの餌づけが楽しめるVIP ツアーVIP Tour、子ワニを抱いての記念写真を体験したりもできる。このほかにもオーストラリアワニや数多くの淡水魚を展示する淡水槽、各種ヘビ、トカゲなどを展示するレプタイルハウスなどがある。