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町の南にあるブルー・ペンギンの営巣地。ブルー・ペンギンは日本語でコガタペンギンといわれ、体長はわずか30〜40cmほどの世界一小さなペンギン。ビジターセンターでは180個以上の巣箱を設置し、夕方になると巣箱に戻ってくるペンギンたちを観察スタンドから見ることができる。ペンギンたちが戻り始める前にはペンギンについての解説もある(英語)。また、巣箱に取り付けられたライブカメラを通して、ペンギンの様子を知ることができる。季節ごとの観察時間は公式サイトで要確認。日中はフラッシュなしの撮影可だが、観察室からは禁止。