キーワードで検索
ガロンヌ川の西岸にある19世紀のアバトワール(屠畜場)を改装した近・現代美術館。1950年代以降のアートの潮流を網羅する約2000点の作品を所蔵するほか、南西部のアーティストを紹介するさまざまな企画展を行っている。
ピカソの『アルルカンの服装をしたミノタウロスの遺体 La dépouille du Minotaure en costume d'Arlequin』別名、『ロマン・ロランの7月14日のための巨大な舞台幕 Rideau de scène pour le 14 Juillet de Romain Rolland』も所蔵している。