ランプヤン寺院

更新日
2023年10月31日
公開日
2023年10月31日
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アメッドから15km南、ランプヤン山(標高1175m)の麓から頂上にかけて点在する寺院の総称。バリ・ヒンドゥーを代表する寺院であり、神秘的なパワースポットとして世界各国からの旅行者が訪れている(名称の「ランプ」は「光」、「ヤン」はバリ・ヒンドゥー教のシンボルである最高神「サンヒャンウディ」を意味する)。麓から頂上までは約1700段の階段が連なり、徒歩で2時間ほど。晴れていれば、寺院の正面(西方向)にアグン山も望める。

3つの寺院で構成され、麓にあるプナタラン・アグン寺院が神秘的な撮影スポットとして人気を集めている。

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