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「ホワイトサンドビーチ」の通称でも親しまれているビアス・トゥガル・ビーチPantai Bias Tugel。もともとは地元カップルたちの穴場的なデートスポットだったが、ビーチへの道が整備され、近年はインスタグラマー注目のスポットとなっている。
フェリー乗り場から南西へ延びる道を1kmほど進んで入口ゲートへ(入域料Rp.5000を支払う)。ゲートの先はビーチに続く階段で、整備された木立の中を10分ほど下ると、静かな入江に到着。やわらかな弧を描いて延びる白砂のビーチと真っ青な海のコントラストがとても美しい。浜辺にはワルンが数軒あり、食事のほかパラソル付きビーチベッドのレンタル(1日Rp.10万)もできる。