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ボンドガールからデザイナーに転身したアヌースカ・ヘンペル氏が内装を手がけ、19世紀に建てられたショップハウスが、中国やアジアの要素を取り入れたスタイリッシュなデザインホテルへと生まれ変わった。黒とゴールドのロビーに足を踏み入れると別世界の空間が始まる。シンプルなモノトーンの「ショップハウスルーム」から四柱式ベッドや中国風の調度品で演出した「オピウムルーム」まで全49室。1階の「イエローポット」はモダンチャイニーズレストラン、「アヌースカズ・バー」ではユニークなオリジナルカクテルを提供。