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2021年、アメリカで人気の「ミュージアム・オブ・アイスクリーム」がタングリン・ビレッジの一角に進出。約5600㎡の広さのピンクをメインカラーにした館内は、遊んで学んで、アイスクリーム食べ放題。フォトジェニックスポットも多数。いざ館内をリポート!
まずは自分に「アイスクリームネーム」をつけて、童心に返って思いっきり楽しもうという趣向。シールに書いて胸元に。
アイスクリームに関するトリビアやゲームのある部屋を抜けると、ビーチをイメージした部屋に。最初のアイスクリームサービスがある。※館内のアイスクリームのサービスは自由に何個でも受け取れるというもの(無料)。時期によって内容が変わることも。
壁一面に並ぶアルファベットのマグネットで、好きな言葉やメッセージを作って自撮りの背景に。
ノスタルジックな食堂、アメリカンダイナーをテーマにした部屋。レトロなジュークボックスや公衆電話もある。
思ったより弾力があって大人も楽しめる。ピンクカラーで気分も弾む。
シンガポールの伝統的アイスの「ポトンPotong」は、ココナッツミルクやアズキ、ヤムイモを使った長方形のアイスキャンディ。そんな昔ながらのアイスをフィーチャー。
バナナのブランコやユニコーンの滑り台がある遊び場。
簡単な紙細工の工作ルーム。最後のアイスクリームサービスもある。
ミュージアムの目玉のアトラクションがここ。スプリンクル(トッピング用のお菓子)を模した物が大量に詰まった遊び場。写真撮影スポットとしても人気。
ショップはアクセサリーやTシャツ、雑貨などの品揃え。