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アンコール遺跡周辺を散策していると、さまざまな植物があります。
その中でも日本人がオオッと思うのが四つ葉のクローバー。
アンコールワットのお堀に特に多くあるので、観光客の方も喜んで持っていくこともあるのですが、実はこれはデンジソウなのです。
はて、デンジソウとは?
名前の由来は「田字草」で、四枚の葉が放射状に広がる形を漢字の田の字に見立てたものである。現在では水草として栽培されることが多く、希少種としてビオトープ施設等では喜ばれる。観賞用水草としては、ウォータークローバーという呼称がある。byウィキペディア
となってるので、ウォータークローバーという意味では意味はあってるということですね。ヨカヨカ。
ほかにも、オジギソウなども見かけます。
遺跡以外にもいろいろ楽しめますので、ゆっくり観光してみてください。