カンボジアの国内線にはバンコクエアウェイズの子会社であるシェムリアップエアウェイズがあります。
その会社が、シェムリアップとプノンペンを結んでるわけなのですが、2009年10月25日よりそのラインが廃止されることになりました。
なぜかというと、国内線運行許可が10月24日に期限が切れ、その更新許可を政府が出さなかったためだそう。
噂では、これを機に政府が出資をしているカンボジアアンコールエア(CAMBODIA ANGKOR AIR)の国内路線の販売を促進(独占?)するためではないかという話もちらほら。
ということは・・、またフライト料金が上がりそうですね・・。