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ワットプノン
首都プノンペン
ここには人口1400万人のカンボジア人のうち、約100万人が住んでいる「東洋のパリ」なのですが、最近は急ピッチで開発が進んでおり、そのパリの街並みもだんだんと消えていってます。
その理由が、空前の土地バブル。あるお宅の例をあげると、4年前に買った土地が現在7倍。本当なんじゃそりゃという勢いです。
ということで町の小金持ちも増え、車が多くなり、交通渋滞が悪化してきており、実にううむといった感じ。
本当に海外からの援助が必要なのかと不思議に思うほど、国の中でバランスがとれてない状況に入ってます。
また、おもな見どころはツールスレン博物館、王宮、キリングフィールド、博物館で後々、順に紹介していきますね。
オープンしたばかりの大型デパート。まだまだ中の店舗は少ない