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陽光眩しいイタリアは鮮やかな色にあふれた国です。
今日は街角で見たお花屋さんをご紹介します!日本との違いは見られるでしょうか?!
↑ ローマのサン・ジョヴァンニ地区にある市場です。鮮やかな黄色のラナンキュラスに目を引きつけられました!
↑ 3月のとある日に通り掛かった道端のお花屋さんです。モモ、ミモザなどのお花が春の訪れを告げてくれます。
↑ こちらはイタリア中部の町フィレンツェです。お店は駅前のタバコ屋さんですが、店先の植物の種の販売がとても興味深いものでした。
↑ イタリアのトマトには、サラダ用、パスタソース用など沢山の種類があります!
↑ 8月のお花屋さんは夏らしくヒマワリの花束が出ています。
↑ コロッセオの近くのお花屋さんです。店内にはお花がびっしりありますが、お店の入口にも植物がディスプレイされています。看板にある"Fiori e Piante"は、イタリア語でお花と植物(英語:Flowers and Plants)の意味です。
↑ スペイン広場のお花屋さんです。この広場には有名なスペイン階段があります。
↑ こちらのお店には、猫に食べさせる草用の種もありました。
↑ ポポロ広場の近くにあったお花屋さんには、ハロウィンの季節にはオレンジ色を中心としたアレンジメントがされていました。唐辛子のブーケもビタミンカラーで元気いっぱいです!
↑ ローマでは、時々花屋さんが農家から直接やって来ます。半日から1日、車を道端に停車して商品を販売します。
↑ 住宅地の中にある花屋さんです。ホオズキが人気のようで売れて行きました。イタリアでは、ホウズキは料理の飾りとしても使用されます。
↑ カンポ・デ・フィオーリ広場のお花屋さんです。
色とりどりのお花は見ているだけで楽しく元気が出ます。街角でお花屋さんを発見したら、是非立ち止まって見てみて下さい!