キーワードで検索
今回はロンドンの象徴的なデパート、Harrods内にあるTiffany Blue Box cafe を紹介します。 ニューヨークの旗艦店にもティファニーブルーボックスカフェがありますが、こちらは定員10組ほどの小さなカフェ。期間限定のポップアップ店ですが、終了時期は未定となっています。
こちらでは朝食、アフタヌーンティー、ディナーと、大まかに3種類の食事がいただけます。「ティファニーで朝食を」に憧れつつも、今回はアフタヌーンティーの時間帯に訪れました。
店内はティファニーブルーの壁に囲まれ、宝石やモチーフが飾られています。バーカウンターやテーブルセッティングもすべてかわいくて、入るだけでウキウキしてきます。
かわいいソファーに案内され、担当のウエイターから挨拶を受けます。シャンパンやカクテルも注文できますが、わたしたちはセットの紅茶を頼みました。
着席から少し経ち、アフタヌーンティーの前のアミューズがサーブされました。
小エビとキャビアのサラダ。盛りつけが美しく、サウザンドレッシングもちょうどいい濃さ。あっという間に完食。
続いては「Savoury Madeleine」甘くないマドレーヌと、ティファニーの缶に入ったキャビアとニラのソースです。こちらはひと口いただいて、胃の容量温存のため、あとに回すことにしました。
次に、かわいく飾りつけられたフィンガーサンドイッチが出てきます。左からサーモン、ハムとマスタード、きゅうり、卵のサンドイッチ。こちらはお代わり自由で、お皿からサンドイッチがなくなると担当のウエイターさんが新しいサンドイッチを持ってきてくれます。とてもおいしかった卵サンドと、原価の高そうなサーモンサンドをひとつずつ追加でいただきました。
サンドイッチでお腹が膨れたところですが、ここで待ちに待ったケーキスタンドの登場です。
ティファニーブルーのお皿と銀製のスタンド。その上にきれいに配置されたパティスリーと、焼き立てのスコーン。これらはすべて手作りされ、ティファニーの伝統のさまざまな側面からインスピレーションを得ているそうです。
スコーンはしっとり、ねっとりした口当たり。自家製のクロテッドクリームと、苺、ラズベリージャムとともにいただきます。わたしはサクサクしたものよりしっとり、むしろ半生くらいのスコーンが好きなので、これは大当たりでした。
ケーキは見るからに甘そうですが、意外にさっぱり。だけど物足りないということでもなく、日本のケーキを食べているようなおいしさ。ここにたどり着くまでにだいぶお腹も膨らんでいたので、チョコケーキとタルトは持ち帰ることに。
来るときには写真撮影の列ができていた大きなTiffanyのリングボックス。帰りは誰もいなくてゆっくり写真が撮れました。
▽広告のあとに記事が続きます。
ふたりで£157(約2万1000円)。値段はかわいくありませんが、食べ物はすべておいしく、Tiffanyに浸れるすてきな時間を過ごせました。
新型コロナウイルスが未だ猛威をふるっておりますが、落ち着いたら訪れてほしい、ティファニーブルーボックスカフェを紹介しました。
・営業時間: ATは毎日11:45〜18:00
・予約: 予約必須
・最寄駅: ナイツブリッジ
・ドレスコード: スマートカジュアル
・備考: 子供用ハイチェア有り