【福島】真夏の会津駒ヶ岳@桧枝岐村

公開日 : 2024年08月14日
最終更新 :
筆者 : bill
桧枝岐村にある名峰「[会津駒ヶ岳](https://www.tif.ne.jp/yamafuku/mt30/15.html)」へ行って来ました。
山頂付近に広がる湿原や池塘が美しい山で、日本百名山の一つにも数えられています。
今回は、滝沢登山口を起点に真夏の様子を伺います。
(GPSログ)
桧枝岐村にある名峰「会津駒ヶ岳」へ行って来ました。
山頂付近に広がる湿原や池塘が美しい山で、日本百名山の一つにも数えられています。
今回は、滝沢登山口を起点に真夏の様子を伺います。
(GPSログ)
巨木に囲まれながら高度を上げて行きます。
巨木に囲まれながら高度を上げて行きます。
樹林帯を抜け、山頂と駒の小屋を望む休憩スポットへ。
樹林帯を抜け、山頂と駒の小屋を望む休憩スポットへ。
源六郎沢を挟んで山頂から東南東側へ続く稜線の様子です。
1,936mピーク付近にはガスが漂っています。
源六郎沢を挟んで山頂から東南東側へ続く稜線の様子です。
1,936mピーク付近にはガスが漂っています。
駒の小屋前へと向け、美しい草原の中に続く木道を進みます。
駒の小屋前へと向け、美しい草原の中に続く木道を進みます。
駒の小屋前の分岐へ。
駒の小屋前の分岐へ。
  • 駒の池01

    駒の池01

  • 駒の池02

    駒の池02

  • 駒の池03

    駒の池03

動きのあるガスを気にしつつ、山頂へ向けて整備された木道を進みます。
なお、前回大きく荒れていたポイントは補修されていました。
動きのあるガスを気にしつつ、山頂へ向けて整備された木道を進みます。
なお、前回大きく荒れていたポイントは補修されていました。
山頂手前のポイントより、振り返って駒の小屋周辺と燧ヶ岳方向の様子です。
至仏山はガスに隠れていますが、燧ヶ岳はその美しい姿を見せてくれました。
山頂手前のポイントより、振り返って駒の小屋周辺と燧ヶ岳方向の様子です。
至仏山はガスに隠れていますが、燧ヶ岳はその美しい姿を見せてくれました。
(駒の小屋と駒の池周辺をズーム)
(駒の小屋と駒の池周辺をズーム)
燧ヶ岳をバックに柱票です。
3m超の柱票(山頂標識)も、厳冬期は雪に覆われて見えなくなります。
燧ヶ岳をバックに柱票です。
3m超の柱票(山頂標識)も、厳冬期は雪に覆われて見えなくなります。
会津駒ヶ岳の山頂を後にし、一旦、中門岳方向へ。
中門岳に向かって続く稜線を眺めた後、駒の池方向へと進みます。
会津駒ヶ岳の山頂を後にし、一旦、中門岳方向へ。
中門岳に向かって続く稜線を眺めた後、駒の池方向へと進みます。
駒の池手前へと戻って来ました。
駒の池手前へと戻って来ました。
夏らしい雲が広がっています。
夏らしい雲が広がっています。
下山前にもう一度、駒の池の先に会津駒ヶ岳の山頂を。
下山前にもう一度、駒の池の先に会津駒ヶ岳の山頂を。
同じルート滝沢登山口へと戻ります。
(途中、振り返って駒の小屋)
同じルート滝沢登山口へと戻ります。
(途中、振り返って駒の小屋)

筆者

福島特派員

bill

福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。

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