【福島】夏の奥会津「只見線沿線」の情景

公開日 : 2024年08月20日
最終更新 :
筆者 : bill
夏の[奥会津](https://okuaizu.net/)が魅せる情景を求め、[只見線](https://tadami-line.jp/)沿線をメインに散策してみました。
川霧こそお預けとなりましたが、奥会津の原風景とローカルの組合せはとても風情が感じられます。
今回は、柳津から只見に掛け、只見線の車両(下り423D)を追いかけつつの移動となります。
(R400沿いより、第二只見川橋梁)
夏の奥会津が魅せる情景を求め、只見線沿線をメインに散策してみました。
川霧こそお預けとなりましたが、奥会津の原風景とローカルの組合せはとても風情が感じられます。
今回は、柳津から只見に掛け、只見線の車両(下り423D)を追いかけつつの移動となります。
(R400沿いより、第二只見川橋梁)
[金山ふれあい広場](https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/site/kanko/hureaihiroba.html)より望む大志集落です。
金山ふれあい広場より望む大志集落です。
R252沿いより、第五只見川橋梁を望みます。
(ここから先は、車両の数が更に減少します)
R252沿いより、第五只見川橋梁を望みます。
(ここから先は、車両の数が更に減少します)
四季彩橋より、第七只見川橋梁の様子です。
四季彩橋より、第七只見川橋梁の様子です。
新たに整備されたビューポイントより、叶津川橋梁を望みます。
(右奥の鋭鋒は蒲生岳)
新たに整備されたビューポイントより、叶津川橋梁を望みます。
(右奥の鋭鋒は蒲生岳)
田子倉湖北部のR252沿いより、旧田子倉駅方向です。
田子倉湖北部のR252沿いより、旧田子倉駅方向です。
六十里越トンネル&只見沢橋梁です。
このトンネルの中で福島から新潟へとに入ります。
(右奥の浅草岳は山頂にガスを纏っています)
六十里越トンネル&只見沢橋梁です。
このトンネルの中で福島から新潟へとに入ります。
(右奥の浅草岳は山頂にガスを纏っています)
車両通過後、只見沢橋梁と六十里トンネル入口の様子を確認しました。
車両通過後、只見沢橋梁と六十里トンネル入口の様子を確認しました。

筆者

福島特派員

bill

福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。

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