ソウルの玄関口で歴史と異文化が交差する仁川の歩き方
貿易港として栄えた面影が残る
仁川は国際空港があるソウルの玄関口として知られているが、もともとソウルの外港として、また韓国の海の玄関口のひとつとして発展してきた町。チャイナタウンや日本租界など、貿易港としての歴史を感じることができる。一方、空港は永宗島にあり、本土とは2本の橋でつながっている。
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筆者
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