サンタ・マリア・ドゥルジェイ聖堂
Catedral de Santa Maria d’Urgell
イタリアとフランスの影響が見られる
北イタリアのロンバルディア様式の影響を受け、11~12世紀に建てられた大聖堂。南側に回廊があり、東の廊下は1603年に再建されたものだが、あとの3方は13世紀に造られたときの姿を保っている。屋根を支える柱の彫刻は、フランスのルシヨン地方から来た彫刻師たちの手によるものだ。さらに回廊の南東側には、11世紀建造のサン・ミケル教会がある。
写真
基本情報
- 開業時間
-
3/16 ~ 10/31
月〜土 10:00 ~ 13:30
16:00 ~ 18:00
(6 ~ 9 月は~ 19:00)
日・祝 10:00 ~ 13:30
11/1 ~ 3/15
毎日 10:00 ~ 13:30 - 休館日
- 1/1・6、12/25・26
- 料金
- € 4
最終更新 :
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