三角湧老街

サンジアオヨンラオジエ

修復された赤れんがの美しい通り

祖師廟の裏手から延びる民權街には日本統治時代のれんが造りの家屋が道の両側に200m以上並び、三角湧老街と呼ばれている。この町並みはかつて三峽が製材や樟脳、茶の販売で潤っていた頃の名残で、現在多くの家屋が修復され、みやげ物屋や骨董品屋などになっている。

基本情報

交通アクセス
「文化路」バス停より徒歩約4分
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