鹿港
ルーガン Lukang
ノスタルジックな老街を散策

天然の良港をもつ鹿港は清代には貿易で栄え、三大港のひとつとして「一府(台南)、二鹿(鹿港)、三艋舺(台北の萬華)」と呼ばれた。鉄道の開通で貿易港としての役割は終えたが、今も古い福建風の町並みや寺廟がそこかしこに残る。伝統的な小吃や工芸品なども多く、参拝客や観光客でにぎわう町となっている。
基本情報
- アクセス
- 台北から
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バス 台北轉運站バスターミナル(地図P.69-C2)より統聯客運1652「芳苑」行きで「鹿港」下車。1日7便〜、所要約3時間、380元。 - 台中から
- バス 台鐵台中駅裏の「台中火車站東站」バス停(地図P.160-B)より中鹿客運9018「鹿港」行きが多発。所要約1時間、94元。高鐵台中駅、台鐵彰化駅より彰化客運6933「鹿港」行きもある。
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