
ワット・パナン・チューン
Wat Phanan Choeng
アユタヤー朝以前からある大寺院

本尊は1325年に造られたといわれる高さ19mの黄金の坐仏像プラ・チャオ・パナン・チューンPhra Chao Phanan Choengで、今なお人々の信仰を集めている。また、中国から連れてこられたソーイドークマークという伝説上の悲劇の姫の祠があり、中国系タイ人に信仰されている。
基本情報
- 開館時間
- 毎日8:00〜17:00
- 料金
- 20B(外国人料金。 係の人がおらず無料で入れることが多い)
- 行き方
- 島側から行く場合、ポムペット城壁跡とアユタヤー・リバー・ビューの間から出る渡し船を利用すると、直接境内に接岸するので便利。階段が面倒だが、自転車も船に乗せることができる。
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