チャオ・プラヤー・ウィチャエーンの家

Chao Phraya Wichayen House

外国大使たちの住居跡

ナーラーイ王がフランス王ルイ14世の大使アレクサンデル・ド・ショーモンのために建てたもの。後にナーラーイ王のアドバイザーでもあったコンスタレス・フォールコンが長く住み、彼のタイ名が家の呼び名となった。建物は3棟あり、正面左から住居跡、カトリックの礼拝堂、使節団の宿泊所。礼拝堂のみタイ式で建てられている。

基本情報

開館時間
毎日8:30~16:00
料金
50B(外国人料金)
最終更新 :

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