ハビエル

Javier

日本ともゆかりが深い

日本にキリスト教を伝えたカトリックの宣教師、フランシスコ・ザビエル(1506〜52年)の生地。彼の生まれ育ったハビエル城Castillo de Javierが、博物館として公開されている。イグナチウス・デ・ロヨラとともにイエズス会の基礎を築いたザビエルは、ポルトガルからインドのゴアへ赴き、後に日本で布教活動を行った。1622年に聖人に加えられ、ナバーラ地方の守護聖人となった。

基本情報

アクセス
バス
サングエサ経由のバスがあるが、本数が少ないので現地で確認を。サングエサ~ハビエルの約8kmはタクシーを利用する方法もある。
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