ワット・プラ・タート・チェー・ヘーン
Wat Phra That Chae Haeng
高さ約55mの仏塔がある

1348年、スコータイから招来した仏舎利を納めるため、ナーン北方にあるプアの王チャオプラヤー・カムムアンが建立したとされる歴史のある寺院。正方形をした壁の内側に建てられている仏塔はプラ・ボロム・タート・チェー・ヘーンと呼ばれ、高さ55.5m。寺院の隣にある公園には小さな動物園も併設されており、水牛、シカ、クマなどの大型哺乳類からクジャクやウサギ、カメなどさまざまな動物が飼育されている。長いひもでつながれたサルがいて、見物客にいたずらしている。
基本情報
- 行き方
- 市街からモーターサイで所要約10分、30〜40B。
- 開館時間
- 毎日6:00〜18:00
- 料金
- 無料
最終更新 :
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