ワット・ルアン

Wat Luang

1200年近い歴史がある

829年に、町の建設とほぼ同時に建立されたと伝えられる由緒ある寺院。八角形をした古びた仏塔は、チェンセーン様式のもの。寺院の東側にはれんが積みの塔のようなものが残っている。現在はふさがれているが、城壁の一部で市街の入口だったと考えられている。

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