ワット・チェートゥポン

Wat Chetuphon

本堂の壁に遊行仏像が残る

城壁の南側、ナモ門からおよそ1.5kmに位置する、後期スコータイ王朝の重要寺院。南側に残る遺跡では最大のもので、広い境内に石柱が並んでいる。本堂の四方には、坐像、立像、臥像、遊行像の4体の仏像が祀られていたが、現在でも比較的しっかりと残っているのは遊行仏像のみ。

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