ワット・プラ・タート・ノーン・ブア
Wat Phra That Nong Bua
ブッダガヤ風の仏塔がそびえる

17m四方の台座に乗った高さ56m、四角錐の形状をした大仏塔は、仏陀入滅2500年を記念して1956年に建てられたもの。仏陀が悟りを開いた地とされるインドのブッダガヤにある仏塔を模したこの仏塔の内部には、さらに黄金の小仏塔が建ち、その中に仏舎利が納められている。仏塔の全面に施された仏教に関する彫刻は、本家ブッダガヤの仏塔にも見られないほど手の込んだ精緻なものだ。
基本情報
- 開館時間
- 毎日5:00〜19:00
- 料金
- 無料
- 行き方
- 町の中心から10番か11番のソンテオに乗り約15分。大通りのチャヤンクン通りから左折してソイ・チャヤンクン21に入り、しばらく走ると十字路を右折するのでそこで下車。ソンテオとは反対に左へ曲がり、最初の交差点をさらに左折した先の右側にある。
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。