太宗武烈王陵
태종 무열왕릉/Royal Tomb of King Muyeol/テジョン ムヨルワンヌン
百済を併合した王の墓
新羅第29代の王・武烈王の陵墓。661年に没し埋葬された。新羅時代の王陵のなかで、確実に被葬者がわかる唯一の古墳。武烈王は新羅の半ばに即位した王で、唐との連合により百済を併合し、統一の基盤を整えた人物。発掘当時、武烈王の次男である金仁問が書いた「太宗武烈王陵碑」が見つかったことで、武烈王陵ということが明らかにされた。
基本情報
- 住所
- 4859,Daegyeong-ro,Gyeongju-si
- 住所
- 경주시 대경로 4859
- 旧住所
- 경주시 서악동 842
- 電話番号
- ( 054)772-4531
- 営業時間
- 8:30〜18:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- W1000
- アクセス
- 市内バス60、61、300-1、330番「武烈王陵(무열왕릉)」または慶州高速バスターミナルから西川橋を渡り、西岳洞方面に1.5km行った仙桃山の麓
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。