旧市街(レンヌ)
Vieille Ville

レンヌは15〜16世紀の木骨組みの家がブルターニュで最も多く残る町として知られ、旧市街には趣ある家並みの通りがいくつもある。とりわけシャピトル通り Rue du Chapitreやサン・ジョルジュ通り Rue St-Georges、サンタンヌ広場 Pl. St-Anneでは、大火や戦災を免れた美しい家並みが見ることができる。通り沿いには、古い造りを生かしたクレープリーやレストラン、ショップが並び、散策するのが楽しい。
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