ウビン島

Pulau Ubin(Ubin Island)

シンガポール最後のカンポン(マレーの村)が残る

シンガポール東部、ジョホール海峡に浮かぶウビン島は、シンガポールで唯一開発の手が届いていない地域として知られており、熱帯雨林に覆われた島には珍しい植物やイノシシ、ジャコウネコなどの野生動物が生息する。約40年前には3500人いた島民の多くはシンガポール中心部に移り住み、今では100人以下に激減してしまった。島民の多くはレンタサイクル屋や食堂などの観光業に従事しているが、ケロンKelongと呼ばれる漁村やマレー系の人々の住むマレービレッジで昔ながらの生活を営んでいる人々もいる。
ウビン島を回るには自転車が最適だ。おもなサイクリングコースは舗装された緩やかな坂道で走りやすく、背の高いヤシの木やランブータン、バナナなど、熱帯特有の自然植物が連なる道を自転車で走るのは何とも気持ちがいい。
その昔、開拓移民が切り開いた複数の花崗岩の石切り場の跡が、今では湖となって点在し、景勝地となっている所もある。
また、マングローブ、海岸林、ラグーンなど異なる生態系が密集し、さまざまな植物や生物が生息する、島東部のチェク・ジャワも訪れてみたい。一般客にも公開されており、注目を集めている。

写真

基本情報

URL
www.nparks.gov.sg/pulauubin
行き方
ビクトリア・ストリート沿い(MRTブギス駅A出口前)からNo.2のバスを利用。もしくはMRTタンピネス駅からNo.29のバスを利用し、終点のチャンギ・ビレッジへ。ここから北へ徒歩約2分の所にチャンギ・ポイント・フェリーターミナル(道案内板あり)があり、そこから船で約10分でウビン島に到着する。船の運航時間は6:00〜19:00で、9〜12人集まり次第出航。片道$4(自転車を載せる場合は$6)。
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