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サムイ島の北に浮かぶ大きな島。ビーチ周辺はリゾート化が進んでいるものの、山間部は未開発で秘島の雰囲気十分。
島の中心はトン・サラだが、旅行者はおもに島の南東部にあるハート・リンに集まる。トン・サラに着いたらすぐにハート・リンに移動するか、サムイ島からビッグ・ブッダ・ビーチ発のボートに乗って直接ハート・リン入りしよう。静かに過ごしたい人やスノーケリングを楽しみたい人には北部のビーチがおすすめだ。
島内移動は、トン・サラの船着場の長い桟橋を渡った先にある広場から各ビーチへのソンテオが出る。ハート・リンへはソンテオで約30分、100B。ロットゥー(ミニバン)は200B。トン・サラ〜ハート・リン間は通常頻繁に出ているが、運悪く乗客が少ない場合は交渉となることも(1台300B〜)。そのほかのエリアもソンテオの分乗もしく
はチャーターとなる。帰りのソンテオは、ボートのチケットを買う際に予約をしておいたほうが確実だ。道はずいぶん整備されてきたが、急坂、カーブが多いので、レンタバイクの運転は慎重に。
ハート・リンには東西にサンライズ・ビーチとサンセット・ビーチがあり、このふたつのビーチを結ぶ道とビーチ沿いに商店やゲストハウス、バンガローが並んでいる。夜になるとサンライズ・ビーチにはレストランやバーのテーブルが登場し、欧米人バックパッカーが集まってくる。
フルムーンパーティが有名だが、その時期は物価も跳ね上がるうえ、ドラッグ目当ての旅行者を摘発するため警察の取り締まりも厳しく行われる。
パンガン島といえば「フルムーンパーティ」。ハイシーズンになると、世界中からレイブ好きやクラブファンなど1万人もが訪れるというこのビッグパーティは、1990年代にハート・リン・ノークのパラダイス・バンガローズ前で始まった。パーティの人気は徐々に拡大し、現在ではハート・リン・ノーク沿いに並んだバーやクラブ全体で行われている。その日は各店の入場料は無料、ドリンク代のみになるので気軽にハシゴできる。ドリンクは、「カクテルバケツ」が名物。
バケツに入ったお酒を混ぜたら、ストローを数本差し、みんなで頭をくっつけるようにして飲む。カクテルはウイスキーやウオッカベースなど強いものが多いので、ハメを外して飲み過ぎないように。
島の南東部、出島のように突き出している部分の両側がビーチになっている。東西ふたつのビーチは、歩いて5〜10分ほどで行き来できる。東のハート・リン・ノークはサンライズ・ビーチ、西のハート・リン・ナイはサンセット・ビーチとも呼ばれる。
島の北西部から突き出たマー島 Ko Maに続くビーチ。白砂でできた道を歩いて島まで渡れる。マー島は、ダイビングやスノーケリングのポイントとしても人気。
島北西部のビーチ。広い入江になっていて、とても静か。
小さな入江のビーチ。素朴な雰囲気が味わえる。
北部にある景観の美しい白砂のビーチだが、交通が不便。ハート・リンやトン・サラからソンテオで北部のチャロック・ルム湾 AoChalok Lumまで40〜50分、そこからタクシーボートで5〜10分かかる。
手つかずの自然が美しいビーチ。トン・サラから荒れた道を車で約1時間、ハート・リンからはボートで約20分。ハート・リンから出ているツアーを利用してもいい。