
【パリ】フランスでブームが起きている抹茶とドバイチョコレートを楽しもう
2025.5.1
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日本を含む世界各地から情報を発信している「地球の歩き方特派員ブログ」から、今週のトピックを厳選してご紹介します。ぜひ、旅行の計画を立てる際に参考にしてみてくださいね。
一時期の大きな注目を経て、抹茶はすでにフランスで定番の食材として認知されていますが、その抹茶が定番の域を超えて再び飲食店で流行しています。日本人だと抹茶と見間違いがちな同じ緑色のピスタチオのフレーバーも引き続きブームです。
TEXT:守隨 亨延
トレヴィーゾは、イタリア北東部に位置する、多くの運河が流れる町。世界中で親しまれているスイーツ「ティラミス」発祥の町でもあります。
ヴェネツィアから車で約40分の距離にあり、町並は小さなヴェネツィアのようで優雅な可愛らしい雰囲気。歴史豊かな都市でもあり、旧市街には大聖堂や中世の城壁、賑やかな広場など観光スポットも点在しています。
TEXT:Shiho Yamaguchi
旅先でその土地の味を楽しむのは、旅の大きな魅力のひとつですよね。今回ご紹介するのは1839年から人々に愛されてきたという歴史あるパブ。ウィンストン・チャーチル元首相や、トニー・ブレア元首相も訪れたことがあるそうです。そんな由緒ある場所で、念願のサンデーローストをいただくことができるんです。
TEXT:えいこ
新潟市の繁華街古町地区の西北に「東中通(ひがしなかどおり)」という大きな道路があります。そこから少し海側へ向かうと、木々に囲まれた寄居諏訪神社が現れます。この神社ではカフェや書道教室、ヨガ教室などを行っているほか、手作り作家さんや無農薬栽培の野菜農家さんなどを集めた「福の市」を開催したりするなど地域ににぎわいを生みだし、新たな「ご縁」を結んでいます。
TEXT:雪雲
伏見といえば、天下人・豊臣秀吉が築いた城下町として有名ですが、その名残は商店街という形で現在も残っています。しかも3つの商店街がほぼつながっている形態も珍しいのでは。京阪本線の伏見桃山駅を起点にして、伏見大手筋商店街、納屋町商店街、竜馬通り商店街をハシゴする散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。
TEXT:乙な京都™
いかがでしたか? 定番の観光スポットだけでなく、今回の記事も参考に、ぜひオリジナルの旅の計画を立ててみてください。