都会のオアシスエマンシペーションパーク
ジャマイカの心臓とも言われてるキングストンの中心地にあるエマンシペーションパークに行ったことがありますか?
ニューキングストンのビル街(東京のビル街は想像しないでくださいね。もっと地味です)どまんなかにあるわけですが、入り口もこのようにきれい。
丁寧に清掃された公園内は仕事前にジョギング、ウォーキングをするひとたちが朝5時すぎからやってきて、昼はランチ休憩、子どもたちの散策、のんびりヨガをする人、ベンチで読書する人、昼寝する人などみんなおもいおもいに楽しむ。
とにかく自然豊か、濃い緑の木々は葉をこんもりとつけ、花は咲き乱れ、国鳥であるハミングバードも花から花へと蜜を吸って飛び回る。蝶に入道雲にそよ風。
そんな大自然でリラックスできるはず!
奴隷制度がおわり、人間として自由に暮らせる幕開けを表現した銅像も希望で満ち溢れてるのでぜひチェック!
まわりにあるホテルからの眺めが最高です!
Emancipation Park
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。