ブルックフィールド・プレース

Brookfield Place

ロウアー・マンハッタンのランドマークのひとつ

ハドソン・リバー沿いの4つのタワーと公園からなる地域。1985年、都市開発計画の一環として建設が始まり、1987年に完成。オフィス・コンプレックスのワールド・ファイナンシャル・センターとなり、その後2013〜14年に大幅改装を行い、名称をブルックフィールド・プレースに変更した。パームツリーがドーム状の天井に向かって高くそびえる、ウインター・ガーデンは必見。2階には人気グルメが揃うフードホール、ハドソン・イーツがある。

基本情報

住所
230 Vesey St.(at West St.)
地下鉄でのアクセス
❶WTC Cortlandt St駅、ⒺWorld Trade Center駅より徒歩約5分、ⓇⓌCortlandt駅より徒歩約8分
バスでのアクセス
M9、M20、M22(Liberty St.かVesey St.あたりで下車)
電話番号
(1-212)978-1673
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。