ワット・スアン・ドーク

Wat Suan Dok

圧倒的な規模の大きさ

1383年にクーナ王によって、ラーンナー・タイ王の宮殿の庭に建てられた規模の大きな寺院。広々とした礼拝堂には、500年ほど前に造られた、全国でも1、2を争う大きさの青銅の仏像が安置されている。本堂内にある、釈迦の生涯を描いた色鮮やかな壁画も見事。

広々とした境内には、チェンマイ朝王族代々の遺骨を納めたさまざまなスタイルの白いチェーディーが並んでいる。

基本情報

行き方
城壁の西門(スアン・ドーク門)を出て西へかなり行った所にあるので、トゥクトゥクかサームローを使うと便利。
開館時間
毎日6:00〜18:00
料金
無料
最終更新 :

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