ノートルダム教会

Eglise Notre-Dame

旧市街の家並みと見事に調和した13世紀建設のゴシック様式の教会。正面の雨どい部分に並ぶ怪物の彫刻は不気味でもあり、ユーモラスでもある。屋根の上にはフィリップ豪胆公がフランドル戦争での戦利品として持ち帰った鐘つき人形「ジャックマール Jacquemart」があり、15分ごとに鐘を鳴らす。
教会の北側、シュエット通り Rue de la Chouette沿いの壁にある「幸福のフクロウ」は、右手で金製のものを触りながら左手でフクロウを触ると、幸福が訪れるという。みんなになでられたフクロウは、表面がすっかりつるつるになっている。

写真

基本情報

住所
2, pl. Notre-Dame
料金
無料
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。