ランプヤン寺院

Pura Lempuyang

天空の寺院を訪れてみよう

アメッドから15km南、ランプヤン山(標高1175m)の麓から頂上にかけて点在する寺院の総称。バリ・ヒンドゥーを代表する寺院であり、神秘的なパワースポットとして世界各国からの旅行者が訪れている(名称の「ランプ」は「光」、「ヤン」はバリ・ヒンドゥー教のシンボルである最高神「サンヒャンウディ」を意味する)。麓から頂上までは約1700段の階段が連なり、徒歩で2時間ほど。晴れていれば、寺院の正面(西方向)にアグン山も望める。

3つの寺院で構成され、麓にあるプナタラン・アグン寺院が神秘的な撮影スポットとして人気を集めている。

写真

基本情報

入場時間
随時
料金
寄進のみ(Rp. 1万ほど)
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。