グヌン・サリ

Gunung Sari

グデ・マンデラ翁が創り上げた伝統の歌舞団

「近代バリ舞踊の父」グデ・マンデラ翁が創立した伝統のグループ。1931年にフランスのパリ植民地博覧会で演奏(世界で初めてのバリ伝統芸能の海外公演)する母体となり、1938年にはバリ島初のガムラン音楽コンテストにも優勝。今もガムラン奏者はマンデラ翁の弟子を中心に構成されており、レベルはとても高い。ペンデット、レゴン・クラトン、トペン、バロンなど公演内容も多彩で、「プリアタン・スタイル」と呼ばれる独特の様式美を満喫することができる。

写真

基本情報

営業時間
毎週土曜19:30〜
場所
アグン・プリアタン王宮
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。