「もっと現地の言葉がわかったら……」
海外旅行から戻る度にそう思う人は多いはず。
そこで、KUMONで語学習得に
トライしているおふたりをご紹介。
KUMONはなにが違うの?

フランス語・ドイツ語を
学び始めた理由とは?





今井中学生のときに家族とパリに行きました。行ってからパリの公用語がフランス語だと知り、ガイドブックのフランス語会話を必死で覚えてショッピングへ。片言のフランス語が通じてケーキを買えたときは、うれしすぎてケーキを持ち帰るのを忘れたほど(笑)。「言葉が通じるって楽しい!」と思った瞬間でした。

最近では、仕事でパリに行く機会も増え、あのときのようにフランス語で会話がしたいと改めて思ったのがきっかけです。

中山旅行会社に就職後、ドイツなどクラシック音楽関連の旅を企画・販売する部署に配属されました。先輩たちは英語ができる人ばかりだったので、私がドイツ語を習得したらみんなの役に立てるかも?と思ったんです。

誰もが知っている
KUMONだから
安心して入会できた





中山ネット検索で『KUMONドイツ語』を発見。通信だから自宅で学べるし、なにより先生が日本人なら安心!と思いました。初めてドイツ語を学ぶので、いきなりドイツ人の先生だと緊張するなぁと思って。

今井私は、小学校時代に算数をKUMONで学んだことがあり、『KUMONフランス語』をネットで見つけたときに、「あのKUMON!」と学ぶ姿をすぐに想像できました。

「通信or通学」×自学で
スイスイ頭に入ってくる


今井まず教材のコンパクトさに驚きました。A5判なので通勤バッグに入れても苦になりません。毎日持ち歩き、お昼に15分間プリントに向かっています。子どもから大人まで学習できるように作られた教材なのでイラストが多いのも◎。街なかで家を見ると自然に家=「maison!」とフランス語が浮かぶようになりました。

中山“語学は継続して学ぶことが大切”だと大学時代に実感していました。10枚綴りのプリントを自分のペースにあわせて進められるKUMONは、とても語学学習向きです。毎日夕食後に机に向かっていますが、日によって勉強量を調整できるのがいいですね

今井ふたりとも通勤時間が40分くらいなので、教材のCDを聴くのに活用しています。CDで聴き、発音、プリント学習という勉強スタイルで、私は、通勤中に今日学ぶ箇所をしっかり聴いてランチタイムに書き出しています。

中山レベルにあわせて教材が変わるので、「ステージ、クリア!」と手ごたえを感じ、ゲーム感覚で学べるのも楽しいです。達成感は、学習継続の力にもなりますしね!

今井ふたり同時に始めたのもよかったです。お互いの進捗状況を確認し合うことでいい刺激になっていますし、教室にいるほかの老若男女の生徒さんの姿にも勇気づけられています。フランス語を習得したらモン・サン・ミッシェルのオムレツ店で、フランス語を使って感想を伝えたいです。

中山私は現地ドイツ人と仕事のことはもちろんですが、そのほかの会話も楽しめるようになりたいです。




京都府出身、27歳。大学卒業後、旅行会社に勤務。クラシック音楽を楽しむパックツアーの企画・販売担当のためドイツ出張を重ね、ドイツ語習得の必要性をヒシヒシと感じている。
  



兵庫県出身、27歳。大学卒業後、東京の出版社に勤務。ガイドブックなど旅にまつわる媒体に携わるため、出張などで海外に出向くこともしばしば。外国語の必要性を感じる日々。
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