ビクトリアの北西60kmあまりの所にあるダンカンは、インディアンに興味のある人にとって見逃せない場所。町のすぐそばには、カウチン族の居住地がある。町のいたるところに彼らの製作したトーテムポールが立てられており、その総数は40本を越える。観光案内所では、そのトーテムポールを見学するウオーキングガイドツアー(スタートは鉄道駅から)を催行しているので、ぜひ参加してみよう。 町の中心は、鉄道駅を中心とした半径100mあまり。トランス・カナダ・ハイウエイ沿いには大型のショッピングモールがあり、バスディーポや観光案内所もショッピングモールの一画にある。 見どころとしては、バスディーポのすぐそばにあるカウチン文化センターQuw'utsun' Cultural and Conference Centreや鉄道駅の構内にあるカウチン渓谷博物館The Cowichan Valley Museumなどがある。カウチン文化センターは、カウチン族の文化を紹介する施設。園内には独特の装飾が施された建物が建ち並び、トーテムポールやカウチンセーターの製作過程を見学できるほか、ガイドツアーもある。シアターではカウチン族の文化や歴史を学ぶことができる。ギフトショップも充実の品揃えだ。カウチン渓谷博物館は、19世紀頃の生活模様を伝える展示がある。また郊外には、この地方の森林開発の歴史を学べるブリティッシュ・コロンビア森林発見センターB.C. Forest Discovery Centreがある。
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