地球の歩き方
海外旅行の「地球の歩き方」TOP > アメリカ電子渡航認証システムESTA(日本語版)記入の手引き

アメリカ電子渡航認証システム ESTA(日本語版)記入の手引き

このサイトはアメリカ電子渡航認証システムESTA(Electronic System for Travel Authorization)日本語版の記入方法について、日本国籍の方を対象に「地球の歩き方」編集室が解説しています。

更新:2013年08月 | 更新:2010年09月 | 更新:2010年08月 | 更新:2009年03月 | 作成:2008年12月

アメリカの入国手続きが変更になります。

2009年1月12日以降、アメリカのビザ免除プログラムを利用して、航空機または船でアメリカに渡航するすべての渡航者は、事前に電子渡航認証システム ESTA(Electronic System for Travel Authorization)により、電子渡航認証の取得が義務付けられることになりました。

従来のアメリカ出入国カードの一部項目をオンライン上で申請し、ESTAによる渡航認証を取得することにより、アメリカ行きの航空機、船への搭乗が許可されます。

このESTA(*)による渡航認証の取得は、アメリカへの入国が許可されたものではなく、入国の最終決定は、入国地において入国審査官が行います。

2010年9月8日より、ESTAによる渡航認証の申請には、14ドルの手数料がかかり、クレジットカードでの支払いとなります。

*ESTAとは?
アメリカの電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)=ESTAのことです。

アメリカへビザ免除プログラム(*)を利用して航空機または船で渡航される方は、全員ESTAによる渡航認証の取得が必要です。

ESTAによる渡航認証の申請対象者はビザ免除プログラム*)を利用して、航空機または船でアメリカへ渡航するすべての人です。

*ビザ免除プログラムとは?
日本など特定の国の人々がビザを取得しなくても90日以内の商用または観光目的の滞在のためにアメリカに渡航できる制度です。
旅行者は、ビザ免除プログラム参加国の国籍であること、有効な機械読み取り式パスポート(MRP)を所持していることが必要です。
ビザ免除プログラムについて、詳しくはこちら。
▼アメリカ大使館ウエブサイト

カナダ・メキシコなどへアメリカ経由便を利用して渡航される方もESTAによる渡航認証の取得が必要です。

ビザ免除プログラムを利用して、アメリカを通過(経由)する場合でもESTAによる渡航認証の申請・取得が必要となります。

申請はいつでもできます。行くことを決めたら、すぐに申請をしてください。

アメリカへの渡航が決まったら、すぐにESTAによる渡航認証の申請・取得をおすすめします。

遅くとも出発の72時間前までに申請を行い、渡航認証の取得をするよう、米国国土安全保障省(DHS)は推奨しています。ただし、搭乗直前でも申請は可能です。

アメリカ出入国カードは2010年6月より段階的に廃止されています。

ESTA導入に伴い、航空機または船で渡航される方が従来機内などで記入し、入国時に提出していたアメリカ出入国カード(I-94W)は、2010年6月より段階的に廃止され陸路での入国時のみ記入・提出が必要です。


画面解説 トップページ〜ステップ1の前

申請の前に用意するもの

お手元に、パスポートの個人データのページ(顔写真のページ)とクレジットカードを用意してください。


ESTAトップページにアクセス

ESTAトップページにアクセスしてください。

ESTAトップページ : https://esta.cbp.dhs.gov/

上部の「日本語」をクリックし、日本語のトップページを表示させます。

ESTAの日本語版のトップページ

画面下段、左側にある「個人またはグループでの米国渡航に関する新規認証を申請」に記載されている内容を読み、今回の旅行が該当する場合は、「(申請)」をクリックします。


ESTAで「米国への渡航認証を登録」するため「(申請)」ボタンをクリック


「免責事項」の画面が表示されます。

ESTAの免責事項について確認

ESTAに関する概要説明と申請者に関するデータの真実および正確な申請が求められていること」が記載されています。


問題がなければ、「はい」を選択します。

「はい」を選択したら「次へ」をクリックします。

ESTAの免責を理解して「はい」を選択し「次へ」をクリック


「2009年旅行促進法」の画面が表示されます。

「申請にかかる手数料、支払いに関して」が記載されています。

2009年旅行促進法について確認


問題がなければ、「はい」を選択します。

「はい」を選択したら「次へ」をクリックします。

2009年旅行促進法を理解して「はい」を選択し「次へ」をクリック



アメリカ電子渡航認証システム ESTAに関するよくある質問

アメリカ大使館ウエブサイトに掲載のESTAに関するQ&Aはこちらをご覧ください。

  1. どのような時にビザ免除プログラム(VWP)や電子渡航認証(ESTA)が利用できますか?
  2. VWPはどの国籍の方に適用されますか?
  3. 第3国へ渡航する途中で米国を通過する予定ですが、それでもESTA認証が必要になりますか?
  4. ESTA渡航認証を取得していれば米国に入国できますか?
  5. ESTAの申請が必要な方は?
  6. ESTA有効期限切れのお知らせを受信しました。どうすればよいですか?
  7. ESTA渡航認証の申請を申請者本人以外が代行して行う事は可能ですか?
  8. ESTA渡航認証が義務化された後、VWP渡航者がESTA渡航認証を取得せずに渡航する場合にはどうなりますか?
  9. 私のパスポートは海外で発行されました。「パスポート発行国」の欄に何を記入したらいいですか?
  10. 2つ以上のパスポートを所持するVWP渡航者はESTA申請時に使用されたパスポートと違うパスポートを使用して渡米することはできますか?
  11. 渡航認証は旅行のどのくらい前に申請する必要がありますか?
  12. ESTA申請が認証されるまでにどのくらいの時間がかかりますか?
  13. 第三者により運営されているウェブサイトがESTAについての情報や、旅行者に代わりESTA申請書をDHSに提出するためにESTA費用以外の料金を請求している場合があります。これらの民間のサービスを利用してESTA渡航認証を申請することは有利でしょうか?
  14. ESTA渡航認証を印刷し、渡米の際に空港で提出する必要はありますか?
  15. ESTAを通して渡航認証を再申請しなければならない場合がありますか?
  16. ESTA渡航認証を受けた後、目的地の住所や旅行日程に変更があった場合はどうしたらよいですか?
  17. ESTAの申請番号を紛失しました/印刷しませんでした。申請の更新や確認はできますか?
  18. 渡航者がアメリカから出国する前に、ESTAの有効期限が切れた場合、ESTAを更新する必要はありますか?
  19. ESTA渡航認証はビザですか?
  20. 私は米国ビザを取得しています。ESTA渡航認証は必要でしょうか?
  21. ESTA渡航認証が拒否されました。米国への入国が認められる可能性はありますか?
  22. ESTA申請が拒否されました。再申請することはできますか?
  23. F-1ビザを申請しましたが、他の書類の提出を求められました。領事から渡された「ビザ申請一時却下のお知らせ」(221gレター)に審査状況は「却下」と書かれています。ビザなしで渡米できますか?
  24. すでに承認されたESTAを所持している方がビザ申請をした場合、ESTAを再申請する必要がありますか?
  25. 「伝染病にかかっていますか」の部分で、どのような場合 "Yes"または"No" にチェックすればよいですか?
  26. 「身体的または精神的障害を患っていますか」の部分で、どのような場合 "Yes"または"No"にチェックすればよいですか?
  27. 質問 B) の「これまでに不道徳な行為に関わる違反行為あるいは規制薬物に関する違反を犯し逮捕されたこと、あるいは有罪判決を受けたことがありますか」の部分で、どのような場合"Yes"または"No"にチェックすればよいですか?
  28. 質問 G) の「追訴免責を主張したことがありますか?」の質問で、どのような場合"Yes"または"No"にチェックすればよいですか?
  29. 渡航認証に費用はかかりますか?
  30. 渡航認証をどのように支払えばいいですか?
  31. すでにESTAに登録している場合、2010年9月8日以降に再登録をし、費用も支払う必要がありますか?
  32. 円でいくら支払ったか、画面上で確認できますか?
  33. 2010年9月8日以降、氏名、パスポート番号等の必須情報を間違えて入力し、訂正が必要な場合、訂正毎に14ドルがかかりますか?
  34. 申請者はESTA申請を作成後、どのように間違いを修正できますか?
  35. ESTAに関してアドバイスが必要な場合誰に連絡できますか?
  36. I-94W出入国記録カードの記入はまだ必要ですか?



ESTA(日本語版)よくある質問





関連商品


地球の歩き方