あまりに暑いので回想 奥日光高原ホテル 日光市

公開日 : 2023年03月15日
最終更新 :
筆者 : KaRyo

お疲れ様です。群馬特派員のKaRyoです。
毎日猛暑日が続く桐生市を逃げ出したくなる時、冬のシーンが思い出されます。
2023/3/15 冬の奥日光高原ホテルへ行ったときのことをアップします。

奥日光の湯、エメラルドグリーンの硫黄泉は、身体の芯まで温まり、数日硫黄臭が抜けません。これが癖になり最高です。

露天風呂は2ヶ所あり森や山の季節の移り変わりを感じられます。

露天風呂の側でシカの親子が草を食べていました。野生動物なのに人に慣れているのか、逃げたりはしません。のどかな時が流れていきます。

そして楽しい夕食の時間です。
先附 桜花豆腐、色出汁海老、花弁百合根など


前菜 春山小芋、たらの芽新引き上げ、若鮎南蛮漬けなど

造里 鮪、勘八、蛸、鯛湯霜、甘海老

焼物 鰆西京焼き

煮物 煮卸し 筍、新じゃが、菜の花など

台の物 霜降高原牛しゃぶしゃぶ

止肴 蛤ぬた
この後、食事と水菓子が出てきました。

朝食です。彩り豊かな和食で目でも楽しめます。

山には雪があって寒いです。

湯ノ湖は凍って辺り一面雪が積もっています。
観てたら、少し涼しくなってきたみたいです。
夏でも涼しい奥日光へ出かけてみませんか。

奥日光高原ホテル

住所
栃木県日光市湯元2549-6
電話番号
0288-62-2121

筆者

群馬特派員

KaRyo

生まれ育った桐生、その広域のレストラン・風景・観光などを発信していこうと思います。

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