マドリード鉄道博物館
Museo del Ferrocarril
鉄道ファン必見のお宝車両が並ぶ
1880年に開通式が行われたマドリード最古の駅舎、旧デリシアス駅を博物館として利用。スペインが生んだユニークな列車「タルゴ」をはじめ、40両以上が並ぶ。なかでも、1920年代に製造されたオリエント急行の「ワゴン・リー」客車は、内装の寄木細工が見事だ。このほか鉄道模型、機関車のナンバープレート、鉄道員の制服などの展示もある。
基本情報
- 住所
- Paseo de Delicias 61
- 電話番号
- 902 228 822
- 開館時間
-
6 ~ 9月
毎日 10:00 ~ 15:00
10 ~ 5月
月~金 9:30 ~ 15:00
土・日 10:00 ~ 19:00 - 休館日
- 1/1・6、5/1、12/25
- 料金
-
€6、学割€4
土・日は€3 - 地下鉄駅
- 3号線デリシアス駅から徒歩3分
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。