台中文学館

タイチョンウェンシュエグアン

警察の宿舎をリノベーション

「文化城」の名をもつ台中は台湾文壇の中心地として知られ、現在も文芸活動が盛んな地。その柳川のほとりに残る日本統治時代の警察宿舎群が修復され、2016年に台中文学館として開放された。6棟の木造建築がそれぞれテーマを設けた展示館や研修所、カフェなどになっており、文化活動に加えて、異国情緒を楽しむ台湾人観光客でにぎわう人気スポットになっている。

基本情報

住所
台中市樂群街38號
電話番号
(04)2224-0875
開館時間
10:00~17:00
休館日
月・祝
料金
無料
交通アクセス
台鐵台中駅より1、21、99、158路バスなどで「臺中科大民生校區」下車、徒歩約5分。徒歩なら約15分。
最終更新 :

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