アメリカ東部の冬ごもり☆積み重ねた薪の中央に何が見える?!
我が家にはセントラルヒーターのシステムがあるのですが、より暖かさを求めて、冬場は庭のオークの木を割って暖炉用の薪にしています
2メートルほどの高さに積んでいた薪は、12月末までにどんどん減ってしまいました。寒さが厳しくなってからも夫が外で木を割って巻を作り続けたのですが、最近は氷点下の日が多く木が凍ってしまっているため、思うように薪を作ることができません。2月に入ってからはヒーターのお世話になりそうです。
室内にびっちりと収納した薪。夫が写真を撮ってイタリア在住の知人に送ったところ、積み重ねた薪の中央部分が"なにか(の形)が見える!"と指摘してきたそうです。デザインしながら積んでいないので、偶然できたアート? なのですが、さて皆さんは何か見えましたか?
筆者
アメリカ・ワシントンDC特派員
舞林鳥 恵
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