名曲と旅するニューヨーク。ニューヨークがきっと好きになる名曲9選

公開日 : 2023年11月27日
最終更新 :

ニューヨークについて歌った名曲と旅に出てみませんか。数々のアーティストがニューヨークの魅力を語り、想いを歌っています。

洋楽はメロディだけで聴いてしまうことが多いですが、歌詞の意味を知ると、こんなにいい曲だったのかと驚くこともしばしば。心が疲れていたり、悲しみを抱えていたりするときに聴くと、癒されパワーが湧くのはもちろん、ニューヨークに行ってみたくなる魅力にあふれた曲ばかりです。ニューヨークが好きな人も、まだそうでない人も、もっとニューヨークが好きになる、そんな名曲を9つ選んでみました。

ニューヨークはなりたい自分になれる街〜テイラー・スウィフト『ウェルカム・トゥ・ニューヨーク』

ニューヨークへようこそ ウェルカム・トゥ・ニューヨーク
ニューヨークへようこそ ウェルカム・トゥ・ニューヨーク


テイラー・スウィフトの『ウェルカム・トゥ・ニューヨーク』は、2014年リリースの5枚目のアルバム『1989』に収録された曲。

当時、テイラー・スウィフトはニューヨーク市の観光大使(2014〜2015年)で、『ウェルカム・トゥ・ニューヨーク』はニューヨークのキャンペーンソングでした( "#W2NY" キャンペーン)。同年よりトライベッカ(ニューヨークで最も家賃が高いエリアのひとつ)のペントハウスに居を構えたテイラー・スウィフトは、実際にニューヨーカーだったのです(生まれはペンシルベニア州)。

単調な曲調ですが、「ニューヨークへいらっしゃい、ずっとあなたを待っていたのよ。ニューヨークへいらっしゃい、ニューヨークへようこそ」と繰り返す歌詞は、キャンペーンソングにぴったり。

「ニューヨークのアパートに着いたら、思い出したくない過去は引き出しの奥にしまいこもう。過去の自分とは違う、(性別を超えて)なりたい自分になれる街……ニューヨークへようこそ」の歌詞の通り、ニューヨークでは自分らしく生きられます。誰と比較することもない、自分は自分。ニューヨークでは個性を尊重し、他人と同じであることは求められません。今までとは違う人生を始めたいあなたは、ニューヨークへいらっしゃい。そんなメッセージを伝えてくれています。

ニューヨークのアパートにたどり着いた時、
傷ついた心は引き出しの奥に押し込んだわ
過去の自分はもういない
ここはなりたい自分になれる街(意訳:青山沙羅)

When we first dropped our bags on
Apartment floors
Took our broken hearts
Put them in a drawer
Everybody here was someone else
Before
And you can want who you want

Welcome To New York-Taylor Swift

他人が何を言おうと自分らしくいればいい〜スティング『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』

雪に覆われたモノトーンのニューヨークも旅行客に人気
雪に覆われたモノトーンのニューヨークも旅行客に人気

スティングの『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』は、2枚目のソロアルバム『[NOTHING LIKE THE SUN(1987年)]』に収録されている曲です。イントロのサックスから始まる、哀愁を帯びたジャズ調の曲は、冬のニューヨークによく似合います。

完成度の高いモノクロのミュージック・ビデオは、映画『セブン』や『ファイト・クラブ』の映画監督デビッド・フィンチャーが制作。雪の中を歩くスティングとジャズテイストがクールで、一度見たら忘れられません。

ビデオの中に映る老婦人が強烈な印象を残すのですが、この人物こそが『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』の曲のモデル、作家および俳優のクエンティン・クリスプ(1908~1999年)氏。同性愛がイギリスで違法だった当時、10代の頃から化粧と女装のスタイルに身を包み、堂々とカミングアウトし、1968年に自伝小説 ”The Naked Civil Servant” を出版。のちに映画化もされました。

同性愛への風当たりが現代よりもずっと強かったにも関わらずライフスタイル(セクシュアリティ)を貫き、71歳のときにイングランドからニューヨークに移住。ニューヨークは、1969年にグリニッジ・ヴィレッジにあるゲイバー「ストーンウォール・イン」の暴動をきっかけにLGBTの権利を求めた発祥の地で、2015年には全米で同性婚が認められた世界でも革新的な都市といわれています。

スティングは、ライフスタイルを貫き通した友人の勇気をテーマに曲を作り、「他人が何と言おうと、自分らしくいればいいのさ」とたたえています。ニューヨークを愛したクリスプ氏は決してこの土地から出ないと誓っていましたが、1999年11月21日、イングランド・マンチェスターでのワンマン・ショーの前夜に、90歳で亡くなりました。

スティングとクリスプ氏はイングランド出身であり、曲にはニューヨークに居を移した当時のスティングの心境も重なっているのではないでしょうか。自由に生きられるニューヨークにいても、染みついた母国の伝統や習慣は変わらず、異国においてこそ自身のルーツに気づくものです。

他人が何と言おうと、自分らしくいればいいのさ(意訳:青山沙羅)
Be yourself no matter what they say

Sting - Englishman In New York

ニューヨークで恋に落ちる〜クリストファー・クロス『ニューヨークシティ・セレナーデ』

ブルックリン・ブリッジの夜景
ブルックリン・ブリッジの夜景

クリストファー・クロスの『ニューヨークシティ・セレナーデ』は、1981年の映画『ミスター・アーサー』の主題曲で、原題は『ミスター・アーサーのテーマ』です。

全米ビルボードで第1位になり、1982年にアカデミー賞最優秀主題歌賞とゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞をダブル受賞。ニューヨークを歌った永遠の名曲で、美しいメロディラインは何度聞いても飽きず、筆者も大好きな曲です。

クリストファー・クロスはテディベアのようなルックスで、透明感のある繊細な声とのギャップにちょっとビックリするかもしれませんね。

歌詞は映画の内容にそっていて、「恋する相手」を 「ザ・ムーン(月)」 、「現実」を「ニューヨークシティ」にたとえているようです。たしかに、ニューヨークはエネルギッシュでありながら、とびきりロマンティックでもありますので、恋に落ちる可能性もありますよ。筆者ははじめてニューヨークを旅したとき、「ニューヨークシティ」に一目惚れしました。

月とニューヨークシティの間で身動きが取れなくなったら
バカげているのはわかっているけど、本当なんだよ
月とニューヨークシティの間で身動きが取れなくなったら
せいぜいできる、
解決策は、
素直に恋に落ちることさ(意訳:青山沙羅)

When you get caught between the moon and New York City
I know it's crazy, but it's true
If you get caught between the moon and New York City
The best that you can do (The best that you can do)
The best that you can do
Is fall in love

Christopher Cross - Arthur's Theme (Best That You Can Do) (Official Music Video) [Remastered HD]

コンクリート・ジャングルから夢は生まれる〜アリシア・キーズ『エンパイア・ステート・オブ・マインド (Part II) 』

上空から望む、マンハッタン。写真右手前がクライスラー、写真左奥がエンパイアの2大摩天楼。
上空から望む、マンハッタン。写真右手前がクライスラー、写真左奥がエンパイアの2大摩天楼。

グラミー賞15冠を誇る歌姫、アリシア・キーズの『エンパイア・ステート・オブ・マインド (Part II) 』は、2009年リリースの4枚目のアルバム『エレメント・オブ・フリーダム』に収録されています。

Jay-Z(ジェイ・Z)とのコラボ『エンパイア・ステート・オブ・マインド 』は、2011年グラミー賞にて最優秀ラップ・ソング賞、最優秀ラップ・ソング・コラボレーション賞のふたつの部門を受賞、全米ビルボードで第1位にランクインしました。映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(2010年)の主題歌としても、聞き覚えがあるかもしれませんね。ブルックリン出身のJay-Zとマンハッタン・ヘルズキッチン出身のアリシア・キーズという生粋のニューヨーカーによる楽曲は、彼らの人生を投影し、ニューヨークでつかむ人生の可能性をたたえています。

アリシア・キーズの空を突き抜けるような歌声が心地よく、「コンクリート・ジャングルから夢が生まれる」という名歌詞にも心揺さぶられ、21世紀ナンバーワンのニューヨーク・ソングといって異論はないでしょう。

ニューヨークでは
コンクリート・ジャングルから夢が生まれる
ここでできないことなんか何もない
あなたは今ニューヨークにいるのよ(意訳:青山沙羅)

In New York
Concrete jungle where dreams are made of
There's nothin' you can't do
Now you're in New York

Alicia Keys - Empire State Of Mind (Part II) Broken Down (Piano & I: AOL Sessions +1)

ブロードウェイは眩しいほどネオンが輝いている〜ジョージ・ベンソン『オン・ブロードウェイ』

ブロードウェイにあるタイムズスクエアでは、ビルボード(広告看板)が24時間輝く
ブロードウェイにあるタイムズスクエアでは、ビルボード(広告看板)が24時間輝く

ジャズ・ギタリストのジョージ・ベンソンの『オン・ブロードウェイ』(1978年)は、1963年 "The Drifters" のカバー曲。テンポがいい軽いジャズの曲調は、ニューヨークの自由な雰囲気によく合っています。

稀代の天才演出・振付家のボブ・フォッシーの自伝的ミュージカル映画『オールザットジャズ』(1979年)では、オープニングのオーディション場面に使用されました。舞台を埋め尽くす多数のダンサーたちの腕が、いっせいに天井に伸びるシーンにはゾクゾクしたものです。

歌詞の通り、ニューヨーク市マンハッタンのブロードウェイには、目も眩むようなネオン(電子広告)が輝き、旅行者の心を捉える魔法が漂っていますので、ぜひあなたの目で確かめてみてくださいね。


皆が言うには「ブロードウェイではネオンが眩しく輝いている」んだって
皆が言うには「ブロードウェイでは魔法が漂っている」んだって(意訳:青山沙羅)

They say the neon lights are bright On Broadway
They say there's always magic in the air On Broadway

On Broadway (Live) -George Benson

ニューヨークが心に焼き付いて離れない〜ビリージョエル『ニューヨーク・ステート・オブ・マインド』

ニューヨークの魅力には抵抗できない
ニューヨークの魅力には抵抗できない

数あるニューヨーク・ソングで、筆者のナンバーワンはビリー・ジョエルの『ニューヨーク・ステート・オブ・マインド』(1976年)。1976年リリースの4枚目のアルバム『Turnstiles』に収録されています。ピアノのイントロから惹きつけられる名曲で、筆者も日本在住時にこの曲を聴いてはニューヨークが恋しく、「戻りたい」と焦がれました。

「ニューヨークを離れて色々な場所へ行ったけれど、やっぱりニューヨークが恋しい。過去として置いてきたはずなのに、ニューヨークが心から離れない。自分の心を偽って、時間を無駄にするのはもうやめよう。グレイハウンドバス(アメリカの安い長距離バス)に飛び乗り、ニューヨークに帰るんだ……」という歌詞は、筆者を含めニューヨークを愛する人間の胸を締めつけたものです。

リアルな情景が思い浮かぶ歌詞の一部は、実際にビリー・ジョエルが活動拠点を置いていた西海岸から、故郷のニューヨークへ戻るグレイハウンドバスの中で書き上げたそうです。ニューヨークへ戻ってから、『Turnstiles』(1976年)、『The Stranger』(1977年)『52nd Street』(1978年)とニューヨークをテーマにしたアルバムを立て続けにリリースし、いずれも大ヒットしています。やはり生まれ育ったニューヨークへの思いは多くの人々の心を強く打ったのでしょう。

ニューヨークであれば
チャイナタウンだろうとリバーサイドだろうとどこだっていいさ
理由なんかないんだ
すべてを思い出にして置いてきたはずなのに
ニューヨークが心から離れないんだ(意訳:青山沙羅)

Don’t care if it’s Chinatown or on Riverside
I don’t have any reasons
I’ve left them all behind
I’m in a New York state of mind

Billy Joel - New York State of Mind (Audio)

身を投げ出して君を守ってあげる〜サイモン&ガーファンクル『明日に架ける橋』

クイーンズ区とマンハッタンをつなぐ、クイーンズ・ボロ・ブリッジ。マンハッタンのサットン・プレイス・パークにて
クイーンズ区とマンハッタンをつなぐ、クイーンズ・ボロ・ブリッジ。マンハッタンのサットン・プレイス・パークにて

ニューヨーク市クイーンズ区フォレストヒルズの小学校で幼馴染だったふたり、サイモン&ガーファンクルによる『明日に架ける橋』(1970年、邦題)は、全米・全英シングル・チャートでナンバーワンになり、全世界で愛されたロングセラーの曲です。同タイトルのアルバムは全世界でのトータルセールスが2500万枚を突破、1971年度のグラミー賞で最優秀レコード、最優秀楽曲、最優秀アルバムなど6部門を受賞しました。

やさしく美しく、少し物悲しいメロディのみを覚えていて、筆者は歌詞を知りませんでした。クイーンズ・ボロ・ブリッジが『明日に架ける橋』のモチーフだと聞いて、そういえばどんな曲だったっけ? と改めて聞き直してみたのです。

「もし君が疲れ果て、自分がちっぽけな存在に感じて涙が溢れたなら、僕が涙を拭ってあげる。
辛い時も、友達が背を背ける時も、僕がそばにいよう。波立つ水面に架かる橋のように、身を投げ出して君を守ってあげる(意訳:青山沙羅)」

『明日に架ける橋』は物理的な橋を歌っている曲ではなく、愛する相手のためなら身を捧げて、困難を乗り越えるための橋になろうという意味の曲なのですね。本気で愛する人がいれば、この曲のように無償の愛で守ろうと思うことでしょう。

希望が見えなくなったときには、この曲を聴いてひとりではないことを思い出してください。陰であなたを見守ってくれる人がきっといるはず。そして機会があれば、ニューヨークに来て、この曲を思いながらクイーンズ・ボロ・ブリッジを眺めてくださいね。

波立つ水面に架かる橋のように
身を投げ出して君を守ってあげよう
波立つ水面に架かる橋のように
身を投げ出して君を守ってあげる(意訳:青山沙羅)

Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down

Bridge Over Troubled Water-Simon & Garfunkel

NYで生きていけるなら世界のどこでだって生きていける〜フランク・シナトラ『ニューヨーク・ニューヨーク』

街角でミュージシャンを見かけることも多い。ニューヨークと音楽は切り離せない
街角でミュージシャンを見かけることも多い。ニューヨークと音楽は切り離せない

ニューヨークの公式ソングともいえる、フランク・シナトラの『ニューヨーク・ニューヨーク』(1979年)。もともとは、ライザ・ミネリ主演の映画『ニューヨーク、ニューヨーク』(1977年)の主題歌を、フランク・シナトラがカバーしたもの。

メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースでの試合終了時、ニューヨークマラソンのゴールの時などなど、ニューヨークのイベントのハイライトで流れ、皆が一緒に口ずさみ一体感が生まれる曲です。

ソフトで聴きやすいフランク・シナトラがカバーした曲が有名ですが、ライザ・ミネリがダイナミックな歌声で歌っているオリジナルバージョン、そしてニューヨーカーのレディ・ガガのバージョンもいいので、ぜひ聴き比べてみてください。

ちなみにシナトラは、ニューヨーク州の隣のニュー・ジャージー州 ホーボーケン出身です。

もしこの街でやり遂げられるなら
世界のどこでだってやっていける
すべては君次第だよ
ニューヨーク ニューヨーク(意訳:青山沙羅)

And if I can make it there
I'm gonna make it anywhere
It's up to you
New York, New York

Theme From New York, New York (2008 Remastered)-Frank Sinatra

夕暮れのニューヨークを想う〜ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー』

エネルギッシュな昼間から、ゴージャスな夜に移る束の間、
やさしい素顔を見せるニューヨークの夕暮れ
エネルギッシュな昼間から、ゴージャスな夜に移る束の間、
やさしい素顔を見せるニューヨークの夕暮れ

ニューヨーク市ブルックリン出身、アメリカで最も有名な作曲家ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディー・イン・ブルー』の公式演奏は、1924年2月12日にニューヨークのエオリアンホール(現在は閉館)で行われました。

華やかなクラリネットソロから始まり、ジャンルにとらわれず自由奔放に羽ばたく音楽は、私たちを想像の世界へ連れて行きます。筆者の場合はエネルギッシュな昼間から、ゴージャスな夜に移る束の間、ブルーに染まるニューヨークの夕暮れが思い浮かびます。空気がブルーから漆黒に変わると、街に明かりが灯り華やかなニューヨークの夜の幕開けです。

ガーシュインがボストンへ向かう途中、電車内で書いた曲と言われており、テンポが心地いいのは電車のリズムを感じるからかもしれませんね。100年たった今でも聴くたびに新鮮な感動を受け、粋なニューヨークを感じる名曲です。

25歳で『ラプソディー・イン・ブルー』を発表したガーシュウィンは、1937年に38歳の若さで脳腫瘍のため急逝。若くして才能を開花させた天才は、急ぎ足でこの世を駆け抜けていってしまいました。

改めて曲を聴いてみると、ニューヨークをテーマにした曲はイントロが印象的ですね。これらの名曲のように、ニューヨークはきっと第一印象であなたの心を捕らえ、人生を変えるきっかけになることでしょう。「本当かな?」と思ったあなたは、ぜひニューヨークへいらして、確かめてみてください。ニューヨークで、お待ちしています!

TEXT:ニューヨーク特派員 青山 沙羅
PHOTO:Hideyuki Tatebayashi
*Do not use images without permission.
監修:地球の歩き方

筆者

アメリカ・ニューヨーク特派員

青山 沙羅

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

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