トーレ・アグバル

Torre Agbar

夜はライトアップされることもある

2005年に完成した、市内のどこからでも見える巨大なタワー。設計はパリの「アラブ世界研究所」や東京・汐留の「電通本社ビル」などで知られるフランス人建築家、ジャン・ヌーベル。サグラダ・ファミリア聖堂やモンセラートの風景に着想を得たという円筒形のビルは、高さ142m、32階建て。外壁は炎と水をシンボライズしたという赤と青のカラーパネルで覆われている。バルセロナ水道局(AGBAR)のオフィスビルとして造られたが、今後はホテルに改装される予定。

基本情報

住所
Av. Diagonal 211
地下鉄駅
1 号線グロリアス駅から徒歩3 分
最終更新 :

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