アルムダイナ宮殿
Palau de l'Almudaina
華麗なマヨルカ王家の居城
カテドラルと向かい合うようにして建つこの建物は、もともとはアラブ王の居城であったが、レコンキスタ後にマヨルカ王家の城として改築された。現在でもスペイン国王の公邸のひとつとして、国王夫妻がパルマを訪問する際には利用される。フランドルのタペストリーや絵画が飾られた王の居室や食堂、ゴシック様式の礼拝堂など、どれもかつての栄華がしのばれる。
写真
パルマ湾を見下ろして建つ
基本情報
- 住所
- Palau Reial, s/n
- 電話番号
- 971 214 134
- 開館時間
-
火〜日 10:00〜20:00
（10〜３月は〜18:00） - 休館日
- 月、1/1・6・20、5/1、11/2、12/24・25・31
- 料金
- €7、学割€4（オーディオガイド€3）
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。